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ママDr目線「どうする?子供の英語教育-後編-」

皆さま、日々の診療、子育て、生活、家事本当にお疲れ様です。

大好評の子供向けの英語教育の投稿。本日は後編です!

子供向けの英語教育、子育て中のママさんなら一度は考えたことがあると思います。

前回の記事はこちらから

さて、子供の英語教育の続編です。
インターナショナルな教育に進ませようと思った時に生じる問題点として大きく分けて2つ、
1.(日本におけるインターの)ほぼ友達は日本人なので、友達同士は日本語になること
2.定着させるには継続が必要
これらについて掘り下げていきたいと思います。

1の「お友達日本人問題」に関しての解決法として、外国人が昔から通っているような老舗インターを狙うことが一つ挙げられます。

狭き門のようですが、民間インターから幼稚園レベルで入ってしまうと比較的門戸が広いようです

ただ、老舗インターはとにかく休みが多い!

夏休みは6、7、8月、その他にもイレギュラーなお休みがちょこちょこあるようです。
また、日本の祝日が普通に登校日になることも多く、家族間や兄弟で日英式が違うといいような、不便なような、、捉え方は人それぞれです。

某老舗インターに通わせている友人の話によると、ほぼ金銭的に余裕のある専業ママさんが多い(羨望のまなざし…)が、一部のワーママは
-スクールバスの送り先を学童にする
-保育園に籍を残し?!夏休みは保育園に
-一時保育や民間サマースクールをフル活用
などなどされているようで、皆様本当に考えられているな〜という驚きでした。

2の定着させることについて

最近はキンダーから小学部のあるインターも増えているので、そのまま進学すれば英語力はキープできるでしょう。

しかし、ポイントになるのが、子供はまだ「義務教育」なのでその権利を「放棄」することになること。

自治体から確認がくることもあるようです。

また認可外保育施設の金銭的な援助もないので、高額の学費を払い続け、さらには長期休みの問題もクリアしなければなりません

子供が将来外資系に勤めて、きっとこの投資は回収できる!と信じる方は、自信を持ってここもインター継続で良いでしょう

日本の未来がどうなるかはわかりませんが、やっぱり安全でいい国だから、この国で地に足のついた生活をしてほしいな〜という方は小学校は公立にして、学童をオールイングリッシュ(とはいえ生徒は日本人なので、気になる場所は要見学)で英語力のキープを狙うこともアリでしょう。

ずーっとインターや外国育ちの友人は、昔からの(地元の)友達が少ないこと、日本語(特に漢字)のキャッチアップに苦労したという意見もありました
都市部では外国企業も増えていますので、外資に努めたら日本語はいらないじゃん、という意見も理解はできます。

ただハーフでもない限り、顔は日本人ですし、日本文化やアイデンティティーも大切にしたいと思うので、悩みどころです。

お友達問題に関してですが、従来は駐在の外国人の方が代わる代わるで、長く付き合うことができない点はデメリットとされてきました

しかし、昨今はインターナショナルスクールが増えているので、日本人で幼い時から継続して通って、幼馴染のようにして進学、というケースもあるかもしれません。

日本にも数々の著名なボーディングスクールの分校ができています。

自分がしっかり働いて学費を稼いで、ボーディング(全寮制学校)に送ってしまう。これも選択肢の一つではあります。年間数百万円の価値を、あるとみなすか、ないとみなすか、ご家庭により様々でしょう。

イギリスやスイスの寄宿(ボーディング)も昔から伝統があり、目指している方もいるかもしれません。EU圏は長期休みの旅費問題と時差問題が生じますが、国内ではそれらが解決できます
ただ、日本人の比率がどれくらいなのか、気になるところです。

また、日本に分校を出しているように、各校シンガポールやマレーシア、上海などのアジアの主要都市にも進出しています。
往復の旅費はEUやアメリカほどでもなく、時差もそれほどない、でも外国という環境は教授できる。アジア圏のボーディングも視野に入れても良いかもしれません

子供の英語教育から最後は留学に至るまで考えて参りました。
これらは多大な費用がかかることです。ご家庭でよく方針を考えて、選択していければ良いのではと思います。

ここまでインター、英語・・・と考えてきましたが、日本の公立のカリキュラムや、先生の手厚さ、給食など世界に誇れるべきものもあります。

外国ばかりに目を向けるのではなく、あくまでも日本人ですし、日本の教育を受けることもごく当たり前でとても大事なことです。

様々な選択肢が選べる今、多すぎて迷ってしまうと常日頃感じています。
どうか皆様が最善な道を見つけることができますように…!

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