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通勤にも遊びにも!マザーズバックの選び方-リュック編-

子どもがテトテト歩けるようになってきたら、両手が空く「リュック」がやはり便利です。

(1人目赤ちゃんの時は何かと余裕がないので、物をすぐに取り出せるトートタイプがオススメです)

ちなみに、今回なぜカテゴリーがchildではなくwomanかというと、妥協ではなく本当にご自身が気に入った物、おシャレな物を選んで欲しいからです。

今はおしゃれなリュックも増えてきてますよ。

リュック選びの参考に、よろしければご覧ください。

外ポケット付き

リュックは両手が空いて楽ですが、物がすぐに取り出せないというデメリットもあります。

特に、家や車の鍵、携帯、お財布、除菌シートなどは、何かればすっと取り出したい物。

そんなデメリットを解決してくれるのが「外ポケット」です。

すぐに取り出したいグッズを想定して、外ポケットの容量を加味しておくとデメリットを感じず使用しやすいですよ。

すぐにチャックがあけられる

デザイン性のあるリュックを選ぼうとすると、チャックの上にカバーのような飾り?がついた物もあります。

イメージ

デザインや防犯性などでは良いとは思いますが、何かを取り出したい時に手間になってしまうので、マザーズバックではあまりオススメできません。

リュックの重さ

ご自身の気に入ったリュックを是非とも選んで欲しいのですが、リュック自体が重いとストレスになってしまいます。

購入するときは、是非リュックの重さも確認するようにしてくださいね。

価格帯を考える

これからマザーズバックを探すという方は、予算をまずは決めた方が選びやすいですよ。

汚れるのは嫌だけど、チープに見えるのもちょっと…という先生は、ご自身が普段 購入する鞄の価格帯と同じor少し下の価格帯がオススメです。

先述の通り普段から身に着ける物なので、ご自身が気に入った物を選んで欲しいのですが、高すぎると汚れた時にショックですし、安すぎると何だか手抜きしているような気分になります。

(もちろん物の価値は値段だけでは決まりませんので、ご自身が気に入っているなら関係ありません)

これからマザーズリュックを買おうと思った時、価格帯を絞っていた方が選びやすいので検討してみてくださいね。

オススメのブランド

○2万円台~5万円台

agnès b(アニエス・ベー)、Michael Kors(マイケルコース)、MARC JACOBS(マークジェイコブス)

○10万円前後

Stella McCartney(ステラマッカートニー)、Maison Margiela(メゾン マルジェラ)、Saint Laurent(サンローラン)、BALENCIAGA(バレンシアガ)

○20万円~30万円前後

PRADA(プラダ)、FENDI(フェンディ)、DIOR(ディオール)

バイマやアウトレットモールだと上記の値段よりリーズナブルな価格になります。

注意点としては、レザーのリュックだと重さが出てしまうことです。(

また、ハイブランドの公式サイトよりリュックを検索するときは、“リュック”より“Backpack”の方がヒットしやすいです。

マザーズバックといえどお気に入りのリュックを持ちたい!というママさんDrはよろしければご参考ください♪