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0歳児入園「良かったこと8つ」

医師の皆様は、出産後すぐに保育園へ入園するケースも多いのではないかなと思います。

そして、ひょっとすると0歳入園を迷っていらっしゃるママさんDrもいらっしゃるかもしれません。

私は、子供が2人おり、2人とも0歳入園で保育園に入りました。かくいう私も、0歳から子供を保育園に入園させることを悩んだ時期もあります。(特に2人目!)

そして、「0歳児から預けるのは可哀想」などの、他人や身内の何気ない一言に胸がもやっとしたこともあります。

子供をどのタイミングで保育園に入園させるかは、そのご家庭次第ですし、何歳で入園させるのかに正解はないと思います。

なかなか0歳児入園だと情報も少ないかと思いますので、本日は入園させて良かったと感じることをシェアさせていただきます!!

※保育園により違いがあると思います。今回はあくまでも我が家のケース(都内、認可保育園)になります。予めご了承ください

離乳食が進めやすい

保育園で離乳食のスケジュールを組んでくれるので、食べ始めるタイミングや食材など、保育園と協力して進めることができます

栄養満点の食事

離乳食だと、調理方法や食べられる食材などの制限が多く、調理も大変ですが、保育園では昼食・おやつと栄養満点の品数多めのメニューが提供されます

手厚い環境

保育園の基準にもよると思うのですが、認可保育園の場合は0歳児は子供3人に対し保育士1名の配置や、1人あたりの面積基準もあるので、十分な保育士・スペースを確保した環境で過ごせます。

同世代との触れ合い

0歳児と言っても、月齢により成長具合が全く違います。色んな月齢の子を見て真似したり真似されたりという刺激があります。また、他の学年の子とも触れ合う機会もあります。

先生との触れ合い

先生も若い先生もいれば、ベテランの先生がいらっしゃったり、保育補助で入っている、おばあちゃん先生もいるので、色んな世代の大人と触れ合う機会が生まれます。

豊富なおもちゃ・絵本

おもちゃや絵本の数は流石です。また、家庭では思いつかないような手作りのおもちゃや、製作物なんかもあります。季節ごとのイベントもたくさん用意されています。

保育園ならではの遊び

大勢でのお散歩はもちろん、大きなマットレスを組み合わせて遊ぶ室内アスレチックなど、保育園ならではの遊び方が楽しめます。

保育士に相談できる

就寝時やお食事のことなど、保育園の先生にちょっとした相談をすることもできます。普段の様子を先生も把握しているので、相談もしやすいです。

以上です!他にも細々としたことを言い出せば、もっと出てくると思います。冒頭にも申し上げましたが、保育園は何歳から入園するのかに正解はなく、決めるのはそのご家庭です。

ご自身のご家庭にあった入園のタイミングを決めれると良いですね^ ^

今日も子どもと自分のために、頑張っていきましょ~!!